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 東洋はり医学会・長崎支部は脉診流経絡治療の鍼灸勉強会です。
 治療をご希望の方は支部員紹介より最寄りの治療院をお尋ねください。

Toyohari Medical Association the Nagasaki branch             東洋はり医学会 長崎支部

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東洋はり医学会・長崎支部は、脈診による経絡治療の鍼灸勉強会です。

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長崎支部は昭和53年に発足し、
老いも若きも和気藹々としながらも、
誠実且つ真剣に経絡治療に取り組んでおります。

・「興味はあるけど俺には無理かな…」
・「脈診とかわかるのに10年かかるとか言うし…」
・「経穴ってどこにあるのか全然わかんない…」
そんなあなたの疑問に一つ一つお答えします。

毎月一回の勉強会に参加するたびに、段々と理解を深め、
治療に従事することが楽しくなってきます。
さながらそれは、
誠実に、一つずつ積み上げる「レンガ」のようであり、
真剣に、楽しく取り組める「パズル」のようでもあります。

達人・名人が百歩進むより、みんなで進む確実な一歩…。
当ホームページをご覧になり興味が湧かれた方は、
ぜひ一度ご参加ください。




経絡治療の技術習得には実際の実技研修が絶対欠かせません。
どんなに古典を上手に原文で読めても、
そこに書かれているような技術を体現できなければ、
臨床家としては失格ではないでしょうか。
技術があってこそ初めて知識が活かされるものです。

文献には技術的なこともたくさんあげられてはいますが、
百聞は一見に如かず。
勉学の効率化と正確性を高めるためにも、
是非身近なところに実技研修の場を求められることをお勧めします。

東洋はり医学会以外でも、
実技研修の月例研究会を開いている会派は多くあると思いますが、
実技研修において東洋はり医学会は、
他と比べて遥かに有意義な研修を受けられると確信しています。
それは東洋はり医学会の独自の研修システム
「小里方式」に拠るところが大きいのです。




あなたの治療室に患者が来院され、
「今のところ健康でからだの具合はどこも悪いところは無いが、
歳も歳だしこれから先、大病しないように鍼治療で健康管理をしたい。」
と求められたとき、あなたはどんな対応ができるでしょうか。
本人がいくら健康だと言っても、そういう患者をすべて同じように治療して、
うまく目的が達せられるものでしょうか。

体質には個人差がありますし、
同一個体でもいつも同じ状態とは限りません。
という事はそれぞれの場合、
治療の方針も治療穴も自ずから違ってきて当然と言えるでしょう。

そんな時、病症が無かったり病名のついていない対象に、
・的確に鑑別診断のできる術をあなたは身につけていますか?
・西医が行う種々の検査に代わる鑑別診断の技術を持っていますか?
・漠然とどこか本で読んだような知識だけで施術していませんか?
・あなたが採った方法を整然と理由づけて他に説明できますか?
・その根拠を提示できますか?
・その必然性を主張できますか?

経絡治療家であれば、これらのことは臨床で全く日常的に行っている事で、
それほど特別な事ではありません。

理由づけに必要な情報は、一般的な望聞問切の他に、
脉診をすることによって、更にたくさんの情報を得ることができます。
脉診は「不問診断法」と言われるように、
患者が自覚していない患者自身の体調の変化を術者が的確に捉える事ができ、
また更に「素難医学」の理論を根拠にして、
治療方針を確定する事ができます。
従って経絡治療では
・「病が無い(健康な状態)」
・「病名がついていない」
・「病名が判っている」
どの場合であっても、適切な治療が現場の臨床家自らの判断できる訳です。

すなわち「診断即治療」が東洋医学の長所であり、
病院で行われるような「病名治療」とは、根本的に異なります。

・「兎に角やってみた」
・「やってみたら何がなんだか説明はつかないが治った」
・「何はともあれ治って良かった」
いわゆる「やった」「治った」「良かった」の「3た治療」では、
自分の責任と判断によって治療を施したとは言えません。
これでは臨床家自身の責任と判断において、
患者の病を取り除いたと言う自負や達成感は得にくいものです。
経絡治療家であれば、病を治すのも治せないのも、
治療家自らの責任に於いてであると言う自負があります。

いっしょに経絡治療家を目指してみませんか。

経絡治療は鍼灸術の中でも特殊な技術です。
しかし、特殊な才能を持った者だけに許された技術ではありません。
臨床家の個々の工夫と努力が絶対不可欠であることはもちろんですが、
システマチックなトレーニングと研究の場があれば、
あなたも経絡治療のスペシャリストになることができるのです。


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